店構えは小ぶりながら、一杯出しにこだわっている。店内は茶色のテーブルとイスが配置され、落ち着いた配色である。中はそれほど狭くない。コーヒーはサービスよくコクが多い味で飲みごたえがある。
また、シフォンケーキもあり、こちらも手作りにこだわる一品だ。
レギュラーコーヒー(500円)
シフォンケーキセット(900円)
ヨーグルトケーキセット(800円)
満足度:
新可児駅から西へ向かった、下恵土地区の旧犬山街道沿いに店を構えている。店の入口には店主さんが毎日手入れを欠かさぬ寄せ植えの花々があり、お店に色を添えている。店内も雰囲気を大切に保った作りとなっていて、テーブルに着いて味わうコーヒーはクセが少なく、なおかつコクを失わぬ味で、非常に飲みやすい。また、飲んだ後に口の中で広がる香りも心地よい。さらに、レギュラーコーヒーのカップは志野焼の物で、これも店の雰囲気に合っていて良い。
レギュラーコーヒー(350円)
バタートースト:パリッ、サクッとした歯ざわりで、しっかりと塗られたバターが食欲を増進させる。
満足度:
新可児駅から東に進み、NTTを北へ曲がった所にある。店構えは小ぶりながら、一杯出しにこだわっている。店内は茶色のテーブルとイスが配置され、落ち着いた配色である。中はそれほど狭くない。コーヒーはサービスよくコクが多い味で飲みごたえがある。
さらに、午後2:00から4:00まではシフォンケーキが通常400円の所を200円に割り引くので、この時間帯はよく混んでいる。しかしながら、もちっとしておいしいケーキだ。
レギュラーコーヒー(350円)
シフォンケーキセット[コーヒー付き](550円)
満足度:
新可児駅から東へ歩いてすぐのところにある。商店街の片隅にある小さなパン屋さんだが、ここでは手作りパンに力を入れている。ショーケースの品揃えを見てみると、食パンやメロンパンなどおなじみのパンから、お店オリジナルの創作的なものまで、多くの種類がそろっている。
さて、面白いことに、ここでは一口サイズのパンも売られている。値段は25円から50円までで買いやすいが、これもれっきとした手作りパンで、味も保証できるほどうまい。
ツナカップ(120円):マフィンみたいな形をしているが、フカフカのパン生地に包まれたツナの中には角切りチーズが入り、何とも言えぬ食感がたまらない。
一口サイズのパン(25−50円)
満足度:
新可児駅から東へ歩き、県道との交差点の手前の道を入ると、そこは広見の商店街が立ち並んでいる。その一角に西洋軒がある。
ここの名物は種類豊富な定食で、特にジャンボコロッケ定食は、皿の大半を占めるでかいコロッケがドンと乗ったもので、ほくほくしていておいしい。また、オムライスなど定番食も揃っており、どれも素朴であるが、なによりもボリュームがたっぷりあるのがうれしい。
ジャンボコロッケ定食(750円):その名の通り、でかいコロッケが皿に乗っている。味も保証。
オムライス(650円):玉子もジューシー、中のご飯とも溶け込んでいるので、非常にうまい。
満足度:
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